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食生活

C1 正しい食生活 1997.08.22 46分   





0:01 嫌気性・好気性のバランス⇢中気に
    溶存酸素水*→がん・アトピーに良い
    植物性と動物性の微生物バランス

30:30 溶存酸素の多い水を作れる

32:30 青汁作り方(圧縮式)

41:17 ①キャベツは農薬貯蔵庫

43:20 脂肪酸(+)アルカリ(-)
   =コレステロール0

   ②カルシウムの効用
   筋肉→軟骨→骨の順に蓄え
   残り1%は血液に使われる



①キャベツは農薬貯蔵庫





②カルシウムの効用






お米の農薬除去 1分24秒
食品用テルセーロO₂で農薬中和の瞬間





参考商品
・酸素濃縮器➛溶存酸素水* 
・カルシオ➛カルシウム補給
・食品用高酸素アルカリ水
 ➛テルセーロO₂で農薬中和・除去



微生物ジュース・青汁について


無農薬とうもろこし





愛知県・無農薬人参





農薬付き人参





※青汁はスロージューサーで↯
コールドプレス式がおすすめ!!
ヒューロム、クビンス等
圧縮式と同じ原理です。

 
⚠️注意!
農薬を中和・除去しないと、農薬濃縮液になるのでご注意下さい。
無農薬の物がおすすめです。


植物性であれば青汁は何の野菜からでも取れますが、
人参が量が取れ日持ちがよく、コスパも良いようです。


とうもろこし
とうもろこしの搾り汁
搾りかす
にんじんの搾り汁

微生物・青汁について補足

【C1正しい食生活 講話より】

植物の中に居るのは嫌気(メタンガス)を好む菌・微生物です。
これを摂り入れると、体内の炭酸ガス・メタンガスを吸収して酸素を吐き出す、酸化還元の働きをしてくれます。


効率良く微生物を吸収するには、微生物の動きを妨げる粕(繊維質)を取り除き、
微生物の細胞を破壊しない低速ジューサーを使用します。
メーカーではヒューロム、クビンスが良いようです。


◉ジューサー使用での諸注意等

搾ったジュースは食品用テルセーロで農薬等を中和してから摂る事。分量はジュース200ccにつきキャップ一杯程度です。


野菜は必ず単体で、数種類混ぜない事。
それぞれの微生物の働き(波調)が違うので、お互いの活動を妨げてしまいます。


同様に産地が別の物を一緒にジュースにしない事。土壌が違うと、野菜に住んで居る微生物も違います。


可能ならばメタンガスが発生しやすい食後10分後位に摂るのがベストです。
※食前に飲む場合は、飲んだ後の食事は30分位は空けた方が良いようです。


ゴーヤー、ズッキーニ等の瓜科の野菜は、大量に摂ると下痢や食中毒症状が出る事もありますので注意して下さい。


搾りカスはお茶パックやコーヒーフィルターに入れてお風呂に入れると、老廃物を好んで食べる菌が増殖するので浴槽に滑りが付きにくくなります。

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